境界のRINNE 147話 「疑惑」

週刊少年サンデー 26号 (12/05/31)掲載
巻頭カラー

「境界のRINNE」がカラーの時だけサンデーを買ってます。
コミックだと色がつかないもんね。

可憐な美少女で勤勉赤貧性格ブス悪質だまし神で鬼娘の
れんげさんが今回も大活躍。これほど強烈なキャラは
ルーミックでも久しぶりな気がします。

続きは追記にて
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>架印に片思いしているれんげは死神中学校の卒業式で告白しよう
としましたが、「メス豚ども」に足蹴にされてしまいました。

だまし神であることを架印に知られたくないと悩むれんげに、
冷静に突っ込みを入れる桜が面白いです。

架印はりんねをだまし神と決めつけて戦闘中。
正体がバレそうになったれんげは、りんねと伴に霊道に逃げますが、
架印は追いません。

架印はれんげがだまし神になった噂を聞いていました。
というか事実そのままです。あのダニ親父が架印の家で
喋ったのでしょうか(笑)。

どうやら架印もれんげに気があるようです。
意外にお節介焼きの桜も入れ込んできたようです。

死神なら誰でも知っているアイテムでも組み合わせに
よって可能性は無限大。さてりんねの準備したアイテムは?

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